せせりのきもち
自分らしく生きるために試行錯誤しながら学んできたことを発信します
こころ

自分の人生を生きたいなら、「何か違う」という感情を見過ごさない

会社に入社して、「この職場、何かが違うような気がする」

ほんのちょっとした「何か違う」という感覚。気づかないふりをして、そのまま放置していませんか?

そのまま見ないふりをしてしまった方が、楽だったりもするんですけどね。その違う何かに向き合うのって、とてもエネルギーのいることですから。

でも、何か違うと感じるのは、自分の価値観が侵されている重要なサインです。

例えば、会社に入社して、何か違うと感じているのは、

この会社の風土が合わない

働き方が合わない

一緒に働く仲間が合わない

会社から求められていることと、自分が目指している方向性が合わない

などなど、当然、何か理由があるからです。

それなのに、忙しさに流されてしまったり、その感情と向き合うことから逃げてしまうと、

数年、十年、二十年、不満を言い続けて、気づいた時には、転職するのが難しい状況になってしまうのです。

2隻の船を思い浮かべてください。

方向転換するのに舵を切りました。

50メートル進んだ地点で方向の誤りに気づき軌道修正した船と

10キロ進んだ地点で方向の誤りに気づき軌道修正した船、

どちらが、早く本来進むべき道に戻れると思いますか?

年齢が高くなればなるにつれ、家庭環境や労働市場の変化により、

新しい道に進むのによりエネルギーが必要になります。

何か違うと感じた瞬間にどうしてそう思うのか、本当は自分はどうなりたいのか、どんな環境で働きたいのかを自分と真剣に向き合っていれば、数年後に軌道修正するより、エネルギーは何分の1にもなります。

就職で言えば、入社してすぐにまた違う道に進むには、周囲の人から何て言われるだろうと気にしてしまうかもしれません。

でも、数年後の将来を思い浮かべ、どちらの選択をするのが自分の人生にとって、最良の選択なのか、考えれば答えは出るはずです。

それを目先のことに追われて、目先の利益だけ考えていると自分の望む人生とは違う方向に進む選択をしてしまうことも多いのです。

「目の前の問題からうまく逃れても、その道が自分の実現したい将来につながるのか」という視点を常に持っておく必要があります。

あなたが自分の人生を生きたいと思うのであれば、「何か違う」と感じた気持ちを決してそのままにせず、そう感じたら必ず、自分と向き合ってみてくださいね。

私も、これだ!と思った道に進みかけたところで違和感を感じてしまったので、立ち止まって考えています。答えがなかなか出なくて、久しぶりにこんなに悩んで、もやもやしていますが、違和感を感じたまま進んでも、良い人生にならないことを知っているからです。

ここを抜けるまでは、少し苦しい時期ですが、無理に前に進もうとせず、ちょっと肩の力を抜いて、たまには時の流れに任せてみるのもいいかなと思ってます。

ABOUT ME
せせり
40歳の女性。仕事を退職し、資格だけ持っている経験のない職種で独立するも開業届を提出後にこの仕事をやりたいという気持ちが冷め、ほぼ無職状態となり悩む日々。現在は、企業に転職する方向で気持ちが傾き中。