せせりのきもち
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こころ

褒められても嬉しいと思えない人が、褒め言葉を喜べる人になれる方法

人から「キレイだね」「仕事頑張っているね」などと褒められても、全然嬉しくない、嬉しくないどころか、何か裏があるのではと警戒してしまう人はいませんか?喜べないのは、自分がキレイでないから、仕事を頑張っていないからと思っている人もいるかもしれませんが、決してそうではありません。

あなた自身の心を少し変えてあげれば、褒め言葉を素直に喜べる人になることができます。

褒め言葉を喜べない原因

それは、自己肯定感が低いからです。
自己肯定感は、ありのままの自分を受け入れて、その自分を好きだと思える感覚のことです。

なぜ、自己肯定感が低い人は、褒め言葉を喜べないのか。

自己肯定感が低い人は、自分の容姿、言動、能力、置かれた環境など、様々なことを肯定することができません。

人から褒められた部分が自分自身で肯定できていない部分だと、その褒め言葉を受け入れることができないのです。

褒め言葉を受け入れられる人と受け入れられない人の違いは、自分を肯定できているかどうかの違いです。

褒められても、この言葉の裏には何かあるのでは?と疑ってしまう人は、何に対しても否定的にネガティブに捉えてしまう傾向にありますが、その人も元をたどれば、自己肯定感の低さに行きつきます。

自己肯定感が低い人は、人に対してや様々な事象に対しても肯定的な物の見方をすることができません。

褒め言葉を喜べる人になれる方法

それは、まず一度、今の自分を受け入れることです。

容姿を磨いたり、仕事を頑張ったりと努力することは素晴らしいことです。
しかし、現状を受け入れることができない人がどんなに容姿を磨いても、仕事を頑張って成果を出しても、一向にその自分を受け入れられず、理想を求め続けることになるでしょう。

それは、向上心と言っても前向きな感情から起こるものではなく、〇〇すべきだ、こうあるべきだという、ネガティブな感情が背景にあるもので、自分を苦しめる原因にもなり得ます

整形を何度も繰り返してしまう人とか、休みの日にセミナーに行きまくっているのに一向に自分に自信が持てない人なんかは、このタイプですね。

自分を受け入れるには?

あなたがキレイだと思う人と友人や知人が思うキレイな人が、まったく違ったという経験はありませんか?

上司からの仕事の評価が高い人でも、自分から見ると、「なんでこの人の評価が高いの?」と思ったことはありませんか?

人それぞれ人に対する評価の基準は異なり、自分の捉え方次第で、評価が上がりも下がりもします。

ということは、自分の物事に対する捉え方を変えてあげれば、自分に対する評価が変わり、受け入れることができるようになります。

長所と短所は表裏一体なので、自分が短所だと思っていることも、長所に置き換えると何と言えるか考えてみましょう。

ネガポ辞典というアプリをご存知ですか?

これは、ネガティブなことをポジティブに変換してくれるアプリです。

ネガポ辞典 App Store

ネガポ辞典 Android

例えば、容姿で自信がない人に多い「目が細い」という悩みをネガポ辞典に入れてみました。

変換された答え

①クール
②優しい
③目にゴミが入りにくい
④素早くウィンクができる

くだらないと思うかもしれませんが、自分自身を否定的に捉えて受け入れられずにいるか、こういうポジティブな発想ができるかどうかで、褒め言葉を受け入れられる人になれるかどうかが決まるということですね。

自分自身をポジティブに捉えていくことで、自分を受け入れることができるようになり、自己肯定感の向上につながっていきます。

人から褒められたら否定せず、「ありがとうございます」と言えるようになりたいですね。

笑顔で「ありがとうございます」と返された方が、相手も嬉しい気持ちになるはずです。

ABOUT ME
せせり
40歳の女性。仕事を退職し、資格だけ持っている経験のない職種で独立するも開業届を提出後にこの仕事をやりたいという気持ちが冷め、ほぼ無職状態となり悩む日々。現在は、企業に転職する方向で気持ちが傾き中。