せせりのきもち
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からだ

遅延型食物アレルギー検査体験談 ~銀座上符メディカルクリニック~ 

遅延型食物アレルギーの検査を病院で受けるか、キットを購入して受けるか、検査料は安くないので悩むところです。私が検査を受けるまでに参考にしたものとしては、遅延型食物アレルギーについて書かれた本、Amazonの検査キットのレビュー、体験した方のブログなどです。

色々と悩んだ末、結果について医師の指導を受けたいと思ったので、病院で受けることにしました。病院も調べてみると東京都内には検査をしている病院はたくさんあります。

病院を選択する上での判断基準

1.場所
2.金額
3.遅延型フードアレルギーの知識が豊富

遅延型食物アレルギーに対しては、批判的な医師も多く、病院が金儲けするための検査とも言われています。
その中で、単に金儲けのためだけでなく、遅延型食物アレルギーに対しての思いや知見がある医師に診てもらうということは、重要なポイントでした。

最終的にこの2ヶ所に絞りました。

銀座上符メディカルクリニック 
http://www.uwabu.com/food.html
※院長が隠れフードアレルギーという著書を出版されている
96項目 41,800円(事前面談、結果面談料込み)

銀座医院
https://www.ginzahospital.com/option/allergy/
※ホームページの情報によるとこちらの病院の方が1万円以上安い
2万5000円(検査費用)+3000円(事前相談料、及び結果面談料)120種

金額で選ぶと銀座医院ですが、院長が著書を出版されているという点が決め手となり、銀座上符メディカルクリニックを選びました。

遅延型食物アレルギー検査当日

こじんまりとしていますが、清潔感があってキレイです。

待合室には院長の著書が置かれていました。

名前を呼ばれると院長の部屋に通されました。検査の前にまず院長とのカウンセリングです。

約1時間、現在の体調面についてのヒアリングや講演会をされる際に使用されているというパワーポイントの資料をパソコンに映して、遅延型アレルギーについて詳しく説明してくれました。

これまで数多くの病院で診てもらった経験がありますが、これだけ時間をかけてヒアリングや説明をしてくれた病院はありません。多くの体の不調があり、長年色々と試してきたけど治らないという経験を経て、遅延型食物アレルギー検査に行きつきました。
その悩みを受け止めて、わからないことは時間をかけて説明してくださるということで、この先生に相談してよかったという気持ちになりました。

面談が終わるとは別の部屋に通されました。

看護師さんに採血され、検査は終了です。
検査自体は1~2分で終わります。

検査結果が出るのは4週間後です。

4週間後の結果面談

4週間後、結果を聞きに再度病院へ。
結果は、こちらです。

 

 

 

結果を見ながら、どのような食生活を送っていけばいいか説明がありました。
Ⅲ以上が摂取制限になります。

私は筋トレが趣味のため、高たんぱくの食事を心掛けていて、卵は手軽にたんぱく質を摂るためにかなりの頻度で食べていたので、高反応なのも納得です。大豆については、卵と同じく、手軽にたんぱく質を摂るために納豆はよく食べていました。

インゲン豆はあまり食べていないので謎ですが、先生の話だと、反応が出る人が多いので、日本人の体質に合わないかもと言っていました。

小麦はグルテンフリー生活を始めて半年ほど経っていたので、ほとんど反応が出ませんでした。

食事制限について

強陽性反応 6ヶ月の摂取制限
卵、いんげん豆

中陽性反応 3ヶ月の摂取制限
アーモンド、キウイ、いさき、大豆

低度反応 現摂取量の2分の1に制限
小麦、ヨーグルト、牛乳、サーモンなど

卵と大豆の摂取制限により、何で手軽にたんぱく質を補うかが課題となりました。

摂取制限をした体調の変化

現在、摂取制限を始めて3ヶ月になります。

私が一番治したかったのは鼻炎。

その次は、よく頭がぼーっとしてしまうこと、胃腸の弱さ、寝起きが悪いことです。

摂取制限により、胃腸はだいぶ強くなりました。

以前は胃腸が弱く、よく食欲がなくてご飯が食べれなかったり、胃が痛くて胃薬をしょっちゅう飲んだり、お腹を壊したりしていましたが、最近は胃薬を飲むことはほとんどなく、以前より食欲も出てきました。

でも、その他の悩みは解消されていません。

遅延型食物アレルギーの反応物質を除去すれば、すべての悩みが解消されるというわけではないようです。

遅延型食物アレルギーにならないための食生活

摂取制限が終わった後もまた遅延型食物アレルギーにならないために私はこんなことを心掛けていきたいと思っています。

・同じ食べ物を毎日食べ続けない

・加工食品は極力食べない

 ※つなぎに小麦や卵が多く使われていて、知らない間に過剰摂取してしまうことになる

・お菓子を食べる時は洋菓子より和菓子

 ※アレルギーになりやすい小麦、卵、乳製品が多く使われている

食べれないものが多いとかなり食生活も偏りますし、何よりお金がかかります。

私の場合、卵、豆腐、納豆など手軽に摂れるたんぱく質に摂取制限があるため、たんぱく質を摂るために魚や肉を食べないといけないですし、グルテンフリーのパンやパスタは小麦のものに比べると高額です。

摂取制限がある食材は別のものにうまく置き換えて、栄養が偏らないように気を付けないとけませんね。

私は摂取制限のあるものを少しずつ食べてみて、体調の変化がなければ、解禁してしまおうかと思っています。

ABOUT ME
せせり
40歳の女性。仕事を退職し、資格だけ持っている経験のない職種で独立するも開業届を提出後にこの仕事をやりたいという気持ちが冷め、ほぼ無職状態となり悩む日々。現在は、企業に転職する方向で気持ちが傾き中。