せせりのきもち
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太りやすい夏スイーツランキングTOP10 ~ポイントは食物繊維と空気~

2019年7月23日放送の「この差って何ですか」では、太りやすい夏スイーツについて紹介されています。

驚いたのは、「カロリーが高いからといって、太りやすいとは限らない」ということ。

ポイントはカロリーではなく、食物繊維と空気でした。

食物繊維がなぜ太りやすさに関係があるのか

食物繊維には、糖質や脂質の吸収を抑える効果があるため、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

太る原因は血糖値の上昇が大きく関係しています。糖質を多く含んだものを食べると血糖値が急激に上がります。その血糖値を下げるためにすい臓からインスリンというホルモンが大量に分泌されるのですが、このインスリンは糖を脂肪に変換するよう働いてしまうのです。

血糖値を上昇が緩やかであれば、インスリンが過剰に分泌されないため、食物繊維を摂取して血糖値の上昇を緩やかにすることが太りにくさに繋がっています。

カロリーが高い夏スイーツランキング

1位 チョコアイス

2位 宇治金時

3位 バニラアイス

4位 タピオカミルクティー

5位 ソフトクリーム

6位 フルーツあんみつ

7位 わらび餅

8位 くずきり

このカロリーの高い夏スイーツが、太りやすさのランキングではどうなるでしょうか。

太りやすい夏スイーツランキング

1位 タピオカミルクティー

原料のキャッサバはデンプン=糖質の塊です。タピオカを黒くするためにカラメル=糖質を使っています。ミルクティーには砂糖がたっぷり入っています。糖質の量はごはん2杯分、角砂糖24個分にもなります。まさに糖質の塊を飲んでいるのと同じなんです。

2位 バニラアイス

原材料の生クリームと砂糖で糖質と脂質が多い。ソフトクリームと比較すると含まれる空気が少ないため軽くない。そのため、太りやすいと言えます。

3位 チョコアイス

バニラアイスと比べて太りにくいのは、カカオのおかげ。カカオには食物繊維が含まれているため、糖質と脂質の吸収を抑えてくれる効果があります。

4位 宇治金時

5位 くずきり

くずきりは、デンプン=糖質の塊なので、意外と太りやすいんです。

似た食材だと、ところてんは食物繊維が多いので、ところてんに黒蜜をかけた方が太りにくいです。

6位 わらび餅

きなこは食物繊維を含み、糖質や脂質の吸収を抑えてくれる効果があります。

7位 ソフトクリーム

糖質や脂質が多くカロリーは高めですが、混ぜる時に空気が入っているため、見た目よりも量が少なく太りにくいんだそうです。

8位 フルーツあんみつ

寒天の原材料のテングサ、つぶあん、フルーツには食物繊維が豊富で、糖質の吸収を抑えてくれる効果があります。

太りにくくなる交換条件食材をご紹介

豆乳

ビタミンB1は糖質を分解してエネルギーに変える効果があるため、牛乳を豆乳に変更すると太りにくくなります。

タピオカミルクティーのお店でも、豆乳に変更してくれるお店があります。番組では、「BOBA365」が紹介されていました。

バルサミコ酢

バニラアイスにバルサミコ酢をかけるとチーズっぽくなっておすすめ。

太る原因は血糖値の上昇です。バルサミコ酢に含まれる酢酸は、血糖値の上昇を抑える効果があります。

まとめ

・太りやすいかどうかは、カロリーだけでなく、食物繊維と空気が含まれているかどうかを意識する。

・食材を置き換えたり、ちょい足しすることで太りにくくすることができる。

夏スイーツを食べる時は参考にしてみてくださいね。

ABOUT ME
せせり
40歳の女性。仕事を退職し、資格だけ持っている経験のない職種で独立するも開業届を提出後にこの仕事をやりたいという気持ちが冷め、ほぼ無職状態となり悩む日々。現在は、企業に転職する方向で気持ちが傾き中。